こんにちわ！ゆうやです(^▽^)/

今月もまだまだ暑い日々が続いていますが、

今回は夏に受けたダメージが秋に現れる自律神経への乱れ、髪の毛への影響をお伝えしていこうと思います！

 

 

・夏から秋への移り変わりで髪が変化するのは、

「夏に受けたダメージの影響」と「寒暖差による自律神経の乱れ」が理由だと考えられます。

ご存知だとは思いますが人の体は本来、環境に対する適応力をもっています。

しかし冷房などの影響により適応力を超えた寒暖差が生じたり、猛暑が続くと、

体のバランスを整える自律神経の働きが乱れます。

ここまではなんとなく知っている方もいるのではないでしょうか？

実は髪の毛にも影響してくるのはご存知でしたか？

 

・自律神経が乱れると、血管が収縮して血流が悪くなると考えられています。

そして頭皮の血流が悪くなることで毛髪を作る毛母細胞に栄養が行き届きにくくなります。

また、頭皮の硬さは毛の立ち上がりにも影響しますが頭頂部は元々毛細血管が細く、

体の上部にある為、普段から栄養が行きづらい箇所なので頭皮や髪への影響を1番受けやすいです。

 

・改善方法としてはいくつかありますがarenaでは整体スパをお勧めしています！

頭頂部のマッサージを行うと改善されやすいのは勿論ですが、

整体スパでは耳周りや側頭部のマッサージも多くこの辺りのツボはリラックス効果や

疲労回復など特に改善されやすい箇所ですので、まだやったことがない方も是非始めてみましょう！